体調管理の大切さ
2019年12月16日 2020年1月23日
インフルエンザ
今年もインフルエンザの季節がやってきました。
近頃、気温も下がり寒い日が続くようになりました。
インフルエンザ、そして風邪の予防の大切さ改めて身に染みて経験しました。
12月の初期インフルエンザA型にかかってしまったのです。こんなにもしんどいものだと思っていなく、発症してから後悔ばかりでした。
しんどい時期の苦痛の和らげる方法
やはり、薬をしっかりと飲む。
そして、僕が1番よかったと思うのは、ポカリスウェットなどの水分補給です。長い間布団の中にいるだけですが、水分を取って、おかゆやうどんなどの食事を少しでも取ることで治るのが早くなったように思います。
当たり前に言われていることを当たり前にしか結果少しでもましになったのだと感じます。
毎年のように流行するインフルエンザ
流行していても自分は大丈夫だろうと思いながら過ごしていました。
その少しの自分に対しての甘えのせいでたくさんの人に迷惑をかけることになってしまったのです。
普段の手洗いうがい、公共の場所でのマスク着用、予防接種、改めて考えてみると予防する方法はたくさん出てきました。
これらをしっかりするだけでも発症の確率は格段と下がると思います。
インフルエンザだけではなく、普段の体調管理の大切さを感じられる1週間となりました。
なってからでは遅いということに気づき、普段の生活から健康に対してしっかりとした情報を得て、自分の体を理解し、日々を過ごしていこうと思えました。