【設計 2201】田園風景を臨める第二の人生

あけましておめでとうございます。
本年も『せいちょー』をどうぞよろしくお願いいたします。
さて今回は、[設計]に視点をおいてブログを更新していきます。

敷地

敷地は、市内の中心地から少し離れており、郊外でも比較的閑静で田園風景の臨める敷地です。敷地の条件は、西側に道路が接しており、奥に細長いいわゆる「うなぎの寝床」という敷地です
ね。南側はすぐ近くまで隣家が迫っていたので、南側の採光はあまり望めません。その代わり、東西北側には田園風景が広がっており、特に東側は遠くに山々が望める絶景です。

ご家族情報

そんな敷地にお住まい予定の主は、50 代女性です。子供が独立し育児が一段落したところで、第二の人生を歩みたいとのことでした。

設計・動線

帰宅すると、東側のウッドデッキまで正面一直線に延びる、京町屋にある昔ながらの『通り土間』で開放感のある間取りにしました。玄関に入って右手に水廻りを配置し、同じ空間に納戸を設けました。キッチンは東側の田園風景を望める対面型にし、和食屋の小上がりのようにリビングを設けまし
た。水廻りとキッチンの間の階段を上がり、2 階は寝室とキャットウォークです。基本は一人暮らしなので、全体的に家全体がひとつの部屋のようにコンパクトに設計しました。

デザイン

外観は、西日を遮るために屋根の流れ方向は、西に向かって流します。片流れ屋根ですっきりしたデザインにしました。

 

図面

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