家を選ぶ時の選択で大切なこと

セイチョーの今西です。

今年は昨年に比べたら雪がよく降ります。子ども達は嬉しいばかりで、はじめてかまくらを一緒につくりました。私自身もつくったのは初めてで楽しかったです。

さて先日京都市内の方から会社にご連絡をいただきました。内容はこんな感じです。

3年前に建売を買ったのですが、はじめての冬を迎えた時に寒くて住めなくなり市内に帰りました。その後、そのままの状態で空き家状態の中2階のトイレの給水管が凍結で破裂して室内が水ぴたしになりました。家の見学に行った時期がそんなに寒くなくて、これほど寒い家だとは思わなかったんです。それから色々と調べてセルロースファイバーにたどりつきました。断熱を全てやりかえて少しでも寒くない環境で住みたいと思います。

断熱にはグラスウールの10k 75mmが施工されているみたいです。2階のトイレの給水管が凍結して破裂するくらいですから壁内の環境は想像以上に冷え込む状態になっていると思われます。また、気流も発生しているんでしょう。見学された時期も寒くない時期だったことも家を選ぶ上での選択を鈍らせたんだと思います。

断熱材をやりなおすという事は、室内の壁、天井、床、グラスウール断熱材、ユニットバスやキッチンにいたるまで一度撤去することになります。かなりの費用がかかります。撤去後すぐに断熱材を施工するんではなく、必要なのは、徹底的に隙間をチェックして塞ぐこと。これをしないで断熱施工しても大した効果は見込めません。

いつもお客様には気密が担保された状態で断熱性能が発揮されるとお伝えします。

建売でも注文住宅でもその業者さんに、おなたの売られている家の気密性能は?と聞いてほしい。それに答えられない業者さんの家を買う時は覚悟して買って下さい。

気密性能、断熱性能のバランスがほんとに大切なんですよ。またご報告します。

 

 

masatake_imanishi
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